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ナムドヒョンは日本語が話せる!インターナショナルスクールに通っていた?

投稿日:2019年7月10日 更新日:

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PROFUCE X 101(プデュX)に出演する練習生の中でマンネラインながらも才能豊かな練習生であるナムドヒョンくん。

童顔で身長は高いというギャップを持つジャイアントベイビーなナムドヒョンくんは、子供っぽい側面と大人っぽい側面の両方を見せてくれる絶賛成長期の中学3年生です。

普段は年相応にかわいらしいのにステージの上ではかっこいいというギャップがあって、魅力に実力共に安定しており日韓で人気も上昇中であります。

 

中学3年生という若さで才能豊かだと言われているナムドヒョンくんですが実は練習生期間が短いといいます。

それなのに実力のある目を引くステージが見られるのは、幼少期より音楽に触れて育ってきたことが関係しているようです。

 

調べてみるとナムドヒョンくんは幼少期よりピアノを習ってきたようで、今ではピアノだけでなく作詞作曲などもできてしまうといいます。

またインターナショナルスクールに通っていたようで、その環境の中で育ってきたので、日本語を話すことができるようね。

そのナムドヒョンくんが通っていたインターナショナルスクールですが日本ということで、どこの学校に通っていたのか気になりますね。

こちらでは題してナムドヒョンは日本語が話せる!インターナショナルスクールに通っていた?ということで、語学堪能なナムドヒョンくんが通っていたというインターナショナルスクールについて調べてみました。


ナムドヒョンの経歴は?

ナムドヒョンくんが日本でも多くの人に知られるきっかけになったのは韓国のサバイバル番組PROFUCE X 101(プデュX)の出演です。

ナムドヒョンくんは練習生期間が5ヶ月と短い練習生ですが、現在の事務所であるMBKにはスカウトで所属したといわれています。

 

ナムドヒョンくんはPROFUCE X 101(プデュX)に出演する前に、新しくグローバルアイドルグループをデビューさせるためのメンバーを決める、10代限定のサバイバルオーディション番組「UNDER19」に出演していました。

この番組ではボーカル、ラップ、パフォーマンスの分かれて競い合うことになるのですが、ナムドヒョンくんがいたのはラップチームでした。

 

「UNDER19」でのナムドヒョンくんのニックネームは変な子であり、四次元の魅力があるといいます。

「UNDER19」ではナムドヒョンくんは不思議な子という印象を持つ方もいたそうですよ。

 

ナムドヒョンくんは惜しくも「UNDER19」では早い段階で脱落してしまいますが、PROFUCE X 101(プデュX)では初回より早々にソユ先生にカンダニエル級に成長するかもしれないと太鼓判を押されていました。

ステージのパフォーマンスもさながら、パフォーマンス中にイヤモニが外れてしまうハプニングにも慌てることなく冷静に対処していたところも褒められていました。

 

またPROFUCE X 101(プデュX)では自作ラップを披露するなどラップ歴も浅いのにラップができてしまうナムドヒョンくんですが、絶対音感があってピアノフルートも弾けて、語学堪能ということで幼少期より英才教育を受けてきたようです。

現在は韓国で暮らしているようですが、デンマークと日本にもいたことがあるようですよ。

かなり育ちがよさそうなナムドヒョンくんですが、ご両親が熱心に教育に力を入れてきたからなのでしょうね。

続いてナムドヒョンくんのPRODUCE X101の順位について調べてみました。

 

ナムドヒョンPRODUCE X101(プデュX)の順位は?

今回のPRODUCE X101(プデュX)では最終順位が10位までの練習生と、4回の順位発表式での総得票数が1番多かった1人の、11人が同じグループでデビューすることが決まっています。

 

ナムドヒョンくんのPRODUCE X101(プデュX)の順位はこちらになります。

37位→4位→5位→6位→7位→7位→7位→8位

 

所属事務所であるMBKの練習生は、辛い状況であるというMBKを救いたいという気持ちがあるようですが、ナムドヒョンくんは以前出演していた「UNDER19」ではビルボードチャート1位という目標を掲げていました。

なのでビルボードを目指す、世界で活躍するグローバルボーイズグループを誕生させるPRODUCE X101(プデュX)でのデビューは、ナムドヒョンくんの大きな夢を叶える絶好のチャンスの場であります。

 

ナムドヒョンくんはPRODUCE X101(プデュX)での事務所別パフォーマンス評価は最初はAクラスでしたし、メインラッパーを務めるパフォーマンスもあって、ラップの実力や魅力をステージの上で存分に発揮しています。

 

臨機応変な対応力があって多才で賢いナムドヒョンくん。

普段はかわいらしいのにステージの上ではかっこいいというギャップ。

ビジュアルも韓国人好みであるようで、特に韓国ではナムドヒョンくんの人気が高まりつつあるようです。

続いてナムドヒョンくんは日本語と英語が話せるということについて調べてみました。

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ナムドヒョンは日本語と英語が話せる!

ナムドヒョンくんは特技に日本語英語を挙げていますが、韓国語も含めてトリリンガルであります。

PRODUCE X101(プデュX)でも海外の練習生と英語で話しをしていたり、ステージの上で日本語で愛嬌をする姿を見せていますが、日本語の発音も全く違和感がないほど上手でネイティブです。

 

なぜ韓国語だけでなく日本と英語が話せるの?と不思議に思った方もいるかもしれませんが、ナムドヒョンくんは日本インターナショナルスクールに通っていたことから日本語と英語などの語学が堪能なようです。

日本で暮らしていたということで日本のこともよく知っていそうで何だか嬉しいですね。

続いてナムドヒョンくんが通っていた日本のインターナショナルスクールについて調べてみました。

ナムドヒョンは日本のインターナショナルスクールに通っていた?

ナムドヒョンくんが日本語を話せるトリリンガルなのは日本のインターナショナルスクールに通っていたからですね。

調べてみるとナムドヒョンくんは世田谷にあるセントメリーズインターナショナルスクールという学校に通っていたといわれています。

 

こちらのインターナショナルスクールは男子校であり1954年に設立されたようで、インターナショナルスクールがあまりないアジアやアフリカ圏などの子供が通っているようです。

また幼稚園から高校3年生までが通うことができる大学進学を目指したレベルの高い授業を受けることができるようです。

ナムドヒョンくんは女子が苦手なんだそうですが、男子校に通っていたことも影響しているかもしれませんね。

そしてこちらの学校では授業もそうですが公用語まで英語なので、子供に英語を学ばせたいために入学を希望する韓国人のご両親が少なくないようです。

 

セントメリーズインターナショナルスクールは両親の海外赴任で通っている子が多いようで、お金持ちが多いんだそうです。

学校の1年の学費ですが200万円超えるようで、ナムドヒョンくんも裕福な家庭で育ってきたことが考えられますね。

 

独自のカリキュラムで質の良い教育を学べるということで、セントメリーズインターナショナルスクールで勉強に励んできたからこそ、今の多才で天真爛漫なナムドヒョンくんの姿があるのですね。

ちなみにナムドヒョンくんの英語名はTony Namとのことです。

出身が韓国の江南(ソウル1の高級住宅地)だというナムドヒョンくん。

PRODUCE X101(プデュX)に参加している現在は韓国の自宅から1kmもない所にある中学校に通っているようで、ダイソーの巾着シューズバッグに400円程の緑色のTシャツを着ている庶民的な姿が目撃されていますよ。

なので普段は一般的な中学生と変わらない姿をしているようですね。

続いてナムドヒョンくんの趣味や特技について調べてみました。

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ナムドヒョンの趣味や特技は?才能がすごい!

ナムドヒョンくんは自身の趣味に作詞、作曲、ラップ、ピアノ、MIDI録音を挙げています。

そして特技は英語、日本語、プロデュースとのことです。

若くしてすでに作詞、作曲ができてプロデュースまでできるとのことで、音楽の多才ぶりがうかがえますね。

 

ナムドヒョンくんは小学生の頃よりピアノを習ってきたとのことで、その頃から自由にピアノを弾くことが好きだったといいます。

10歳になると自分で作った曲をピアノで演奏するお披露目会などもされていたようで、自由に音楽を表現されていたようですよ。

 

また音楽の才能が溢れるナムドヒョンくんはなんと1週間で5曲も曲を作ることができるのだとか。

自然とインスピレーションが沸いてきて、曲が降りてくるという感じなのでしょうか。

練習生期間が短いものの幼少期よりの教育の賜物で音楽的センスが高いナムドヒョンくん。

絶対音感もあるのでPRODUCE X101(プデュX)に出演する周りの練習生からも「優れた才能」「天才」と評されていました。

ナムドヒョンくんは将来アイドル以外の分野でも活躍していくことができそうですね。

続いてナムドヒョンくんはラップが上手ということについて調べてみました。

ナムドヒョンはラップが上手!

ナムドヒョンくんの趣味の一つがラップですが、ラップ歴が浅いもののラップがとても上手であります。

PRODUCE X101(プデュX)ではラップを披露する機会が多く、様々な評価でパートを決めるときは積極的にメインラッパーのポジションに挑んでいました。

 

自作ラップも作ることができますし、ラップもさながらステージでの表情管理も素晴らしいナムドヒョンくん。

英語が得意なので英語の発音も良いですし、歌い方も良くて聴きやすいと思います。

 

本当にラップ歴が浅いのが信じられませんし、ここまで上手にできるのはやはり音楽の素晴らしい才能があるからなのでしょうね。

これからさらにラップも上達していくのではないでしょうか。

最後にナムドヒョンくんの身長や年齢などプロフィールについてまとめてみました。

 

ナムドヒョンの身長や年齢などプロフィール

  • 名前:ナムドヒョン
  • ハングル表記:남도현
  • 誕生日:2004年11月10日
  • 年齢:16歳
  • 身長:180cm
  • 血液型:O型
  • 趣味:作詞、作曲、ラップ、ピアノ、MIDI録音
  • 特技:英語、日本語、プロデュース
  • 苦手なこと:運動、お化け
  • 練習生期間:5ヶ月
  • 事務所:MBK

ナムドヒョンくんのより詳しいプロフィールについてはこちらをチェック!

ナムドヒョンの身長体重プロフィールは?

 

ナムドヒョンは日本語が話せる!インターナショナルスクールに通っていた?まとめ

ナムドヒョンくんが日本語と英語が話せるということで、インターナショナルスクールに通っていた?ということについて調べました。

PRODUCE X101(プデュX)でナムドヒョンくんの様々な才能が見られることができましたが、音楽以外にも語学が堪能ということで韓国語以外に日本語、英語を話すことができます。

なぜ三ヶ国語も話すことができるのか、その理由は幼少期より日本のインターナショナルスクールに通っていたことにありました。

ナムドヒョンくんが通っていたインターナショナルスクールは老舗のインターナショナルスクールのようで、学費もかかることから裕福な家庭で育ってきたことがうかがえました。

ナムドヒョンくんの育ちの良さはこのような環境の中で育ってきたからのようで、勉強も熱心に取り組んでこられたのでしょうね。

若くして才能豊かなナムドヒョンくんがこの先活躍しないわけがないので、輝ける場所で自分のやりたいことや好きなことができるといいですね。

ナムドヒョンは日本語が話せる!インターナショナルスクールに通っていた?についてまとめましたが、最後までご覧頂きありがとうございました。

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